暮らし・地域で進めるエネルギーの自給

講座&ワークショップ(全3回)

第2回 「太陽光・熱の利用は今すぐにできるエネルギーの自給」講座の報告

9月15日(土)に高島市今津町で開催されました。参加者は28名でした。

 

午前中はワークショップとして、太陽光発電・温水器を実際に設置している住宅と、その他サンオーブン、廃木を利用できるロケットストーブ、電気自動車リーフなど、電力、化石燃料の使用量を減らす取り組みなどを見学をしました。

 

見学後の昼食には、ロケットストーブを使っての料理をはじめ、FECネットのメンバーの家庭菜園で採れた野菜を中心の、心のこもったヘルシーなメニューを食べながらの交流会になりました。参加者の葦笛の演奏も好評で、和やかな雰囲気でした。

 

午後には、ワーカーズコープエコテックの林 敏明氏の講演。

太陽光発電の材料は、シリコン(Si)が中心であり、Siは地球上に酸素の次に多い電素であること、その他、CIGSなど様々な元素の利用が始まっていることや、寿命は期待寿命、設計寿命20年以上稼働し、現実には40年以上稼働している太陽電池もあるなど、日ごろ疑問に思っていることに関する情報をいただきました。

 

今、全量買い取り制度もでき、2014年には発送電分離に着手するなど、時代は、エネルギーの地産地消、エネルギーを市民の手に取り戻すチャンスであることなど、世界・日本の動きも交えて、広範囲なお話をお聞きしました。

 

 

参加者の感想
参加者の講演、現地見学の感想です。
9/15参加者アンケートまとめ.pdf
PDFファイル 160.1 KB

太陽光発電は、すぐできるエネルギーの自給

    ~設置したら、変わる意識~

●高島市マキノの太陽光発電

設備:4.56kw

設置時期:2012年4月

 

電気をどれだけ買ってる、売ってるが、つぶさに分かるのが子供と一緒にも楽しめていいです.

消費量を調整出来てる実感が節約に繋がりますね。
こうなると根本的に大量に電力消費をしているものそのもの換えていきたくなるものです。我が家の場合初期投資には確かにお金はかかってますが、(でも今は趣味の域でなく充分採算とれます)環境にも家庭内意識に於いても良いスパイラルに入ってると信じれてます。
これが自作で出来ればサイコーですよね!!
なんせ、楽しいです。(設置しての声・・・Aさん)

 

●高島市今津の太陽光発電

 

2007年に、築50年以上の家の瓦屋根の上に設置しました。

 

4kwです。年間4000kwh~4500kwh発電しています。

今津は、冬には雪の日が多いのですが、雪が落ちるのも早く、冬でも発電しています。

一番発電量が多いのは、4-5月です。