暮らし・地域で進めるエネルギーの自給                    講座&ワークショップ(第3回)     

里山の資源を循環させてバイオマスエネルギーの利用講座

第3回目は、12月1日(土)国境の願力寺で、開催しました。あいにくの雨模様でしたが、テントをはり、ロケットストーブで、ピザ焼きに挑戦しました。火加減、時間がなかなか難しいのですが、なんとか良い焼き具合のピザができました。

 

午前中は、マキノ炭焼きオヤジの会長の案内で、復活した炭焼き小屋を見学し、自然と一体になる時間の流れがある仕事だと感じました。市の補助金事業として始めたそうですが、お年寄りの生きがいにもなってるとか。しかし後継者を育てなければ、炭焼きが消えてしまうとのお話でした。継承するためにも、炭の需要をみんなでふやすことができないかと思いました。

 

ピザや、ポトフ、地元のヘルシーな料理の昼食後は、森林総合研究所の奥 敬一氏の講演会です。

かつて里山や森は、人々の暮らしと密接なかかわりをしてきてたが、今は、途切れている。しかしもう一度、森の再生と、地域の活性化の両立する試みを、各地で始めているとのこと。それら各地の事例をお聞きし、高島でも、ぜひ参考にして、後に続きたいものだと思いました。

また、私たちの「木」「里山」「日本の森林」について、認識を新たにし、どのように、森とかかわればいいのかをしっかり学ぶことができました。 学ぶことの大切さを感じました。 

参加者の感想をまとめましたので、参考にしてください。

講演会アンケートまとめ(バイオマス).docx
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