わたしたちの想い

  F(食糧)、E(エネルギー)、C(ケア)を自給する

      暮らし・地域づくり

日本には、豊かな自然・山林資源、豊かな水の流れ、無尽蔵にある太陽光・熱、そして、広大な農地があり、それらの価値に気付き始めました。

  

私たちは、豊かな自然を活用し、原発を必要としない、化石燃料依存からも抜け出し、これまでの大量消費、大量廃棄の生活を根本的に改め、「足りる」を知る暮らしへ転換し、持続可能な社会を目指したいと思っています。

 

知恵ある人は知恵を、お金のある人はお金を、力ある人は力を出し合い、お互いに信頼する社会を目指します。

   

東日本大震災と福島の原発事故の教訓から、内橋克人氏の「食糧(Foods)とエネルギー(Energy)、そして、ケア(Care)を自給するFEC自給圏」の提唱に共感し、地域づくりとともに、一人ひとりの暮らしを足元から変えることを目指します。暮らしをかえることは、ささやかな一歩ですが、その一歩が、さらに、意識を変え、暮らしを変えます。楽しみも大きいのです。

 

各地のローカリゼーションの動きと連携して、全国に広がっていくことが私たちの願いです。

What's new!

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食糧、エネルギー、ケアを自給する暮らし、地域づくりを

 

     FECネットだより NO.35号

       2016年2月5日発行

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皆さん、2月に入りいかがお過ごしでしょうか?

僕の地元高島では、1月の半ばにやっと初雪が見られました。今年はもしかしたら積もらないんじゃないか?とすら思っていたので、真底安心しました。

さて、いよいよ今年度から、電力の自由化が始まります。様々な電力会社が並んでいる中、どこから電力を買えばいいのか?どうすればいいのか?考える方も多いと思います。

今回は、FEC自給圏ネットワークの世話人でもあり、市民エネルギーたかしまの理事長の山村和夫氏より、電力の自由化に関して話をさせていただきます。

いつもありがとうございます。

 

~電力小売り全面自由化について~

今年4月に電力小売り全面自由化が実施されます。

約130社が認可参入します。自社発電所を所有していると会社、他社から買い入れる会社、様々なパターンがあります、結果、安い電気・再生可能エネルギー等の色々な選択肢が生まれ、国民にとっては、有益なことになります。声を大にして言っていただきたいのは、「再生可能エネルギーの電気を買います」 

 

庶民としては、どのようにすればと、お思いになると思いますが、慌てることはない、じっくりと良し悪しを見極めると、おのずと判断出来、自分が納得して選択できるはずです。まだまだ初期です、いろんな課題がすでに山積していて、電気に色を付けるとか、スマートメーターを個人もちにして、データーを個人情報として個人に権限を持たす等々あります。

ところが、まだまだ8大電力会社におんぶにだっこ状態です。

2018年から2020年にかけての配電分離が確立して初めて、電力の自由化と言えると思います。

市民で発電所を持ち、販売も出来る日が近い将来実現できます。

 

先日(1/25)産経新聞社1面に、 タイトル 「安定電源+エコ事業化広がる」として記載。

発電出力千キロワット未満の小規模な水力発電「小水力」の事業化に企業の関心が高まる。

100kW以下の小水力でも工事の効率化などで収益を見通せるようになった背景にある。

水の自然な流れを生かす小水力は、周辺環境への負荷を減らし、ほかの再生可能エネルギーより安定的に発電できる。

と、記されていました。

 

私達市民エネルギーたかしま は、地球温暖化防止のため、再生可能エネルギーを求めてさらに進めていかなければなりません。皆さんの関心と協力なくしては進めません、どうぞよろしくお願いいたします。

 

一般社団法人 市民エネルギーたかしま 理事長  山村 和夫

 

 

~先月度活動報告~

◯1/12(火)20:00~  市民活動フェスタ実行委員会  

今津東コミュニティーセンター

他団体と交流を深め、今年度もFECは実行委員会として参加することとなりました。

 

◯1/19(火)19:30~  和みのヨーガ 今津働く女性の家

ケアグループ活動の一環として、セルフケアを普及しました。

 

 

~今後の活動予定 ・関連情報 ~

◯2月未定  FEC世話人会

 

◯2/13(土)13:30〜  市民活動フェスタ つながりカフェ   今津東コミュニティーセンター

 

〇2/16(火)13:30~15:30  オーガニック給食委員会

高島市今津町「働く女性の家」

 

〇2/20(土) 13:00~15:30  「ミツバチからのメッセージ」上映会(第23回)

大津市南郷「ウォーターステーション琵琶」

 

◯2月27日(土)13:30〜    湖南市共同福祉施設(サンライフ甲西)2階大ホール

シンポジウム   講演 「地域再生の新戦略」 藻谷 浩介 氏

主催:滋賀県湖南市市民環境部 地域エネルギー課

( 湖南市では、地域自然エネルギー基本条例に基づいた取り組みを推進するため、平成27年2月に「湖南市地域自然エネルギー地域活性化戦略プラン」を策定。

地域に存在する自然エネルギーを地域内で流通させることは、これまで市外に流出していた資金を地域内に還流させるものであり、地域経済の活性化に寄与するものと考えている。今回、地域の資源である自然エネルギーを活用した取り組みを広く知らせ、更に、

エネルギー・経済の循環による 地域活性化の取り組みを推進していくため、シンポジウムを開催。)

 

〇3/10(木)18:30~21:00 電力自由化学習会  キャンパスプラザ京都 第4講義室

http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

参加費=500円

情報提供者=豊田陽介さん(気候ネットワーク研究員、当協議会会員)

     山藤泰さん(『新しい火の創造』訳者、当協議会会員)

申込不要、会員以外一般参加もOKです

問合せ先=080-7051-5830(里中)

 

主催:関西広域小水力利用推進協議会

 

~また、みなさんの情報、提案をお待ちしています。~

 

 

≪薪の特別セール≫

市民エネルギーたかしまでは、山に放置されている間伐材を薪にして森林の再生に貢献したいと、薪の販売をしています。

 

軽トラック荷台 1杯15,000円!(送料別)

 

担当:池田090-6601-3353

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

◆参加申し込み、問い合わせ、ご意見・ご感想は、下記まで。

0740-22-1242

 

FEC自給圏ネットワーク 事務局 三上和之

 

 

MLホームページ: http://www.freeml.com/fec-jikyunet

 

~暮らしまるごと自給をめざす~ 薪人の祭り2015

↑画像をクリックすると大きくなります。


日時 2015年11月1日(日)10:00~15:00


場所 びわ湖青少年の家(高島市勝野1523-1)

   アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)


今、日本の食糧自給率は40% エネルギーはたった4%

私たちは、暮らし、地域で Food(食料)、Energy(エネルギー)、Care(ケア)の自給をすすめています。


Food

・オーガニックな農産物の紹介&販売

・無農薬の自給用田んぼ・畑の紹介

・オーガニックフード、郷土料理の販売

・ミツバチまもり隊など・・・


Ennergy

・薪(間伐材)の販売しています!

 軽トラ1杯 15,000円

 40cm程1束  250円

・ロケットストーブコンロ手作り教室(要予約)

 1台 6,000円

・薪ストーブの展示・販売&ボイラーの紹介

・太陽光発電(自家用バッテリー)

・太陽熱温水器・雨水タンク・小水力発電・木製サッシなど・・・


Care

・自然療法の紹介

・和みのヨーガ、アーユルベーダ

・創造力無限大工房

♪寄里藍レディースの唄

♪三線 筆人ふみんちゅ


主催 薪人の祭実行委員会


予約・問い合わせ先

山村 TEL 090-3352-2807

E-mail fec.makibito@gmail.com

『ケンジ・ステファン・スズキ氏と行く                              デンマーク“風のがっこう“研修ツアーに参加して』

デンマーク訪問記.pdf
PDFファイル 1.1 MB